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目指せ優勝! 日田林工高電気クラブがロボット相撲全国大会へ

 日田市の日田林工高電気クラブ(平川創太部長、7人)が高校生ロボット相撲の全国大会(23日・福島県郡山市)に3年連続で出場する。大分勢は大分工業が昨年の大会で自立型の部を制するなど強豪県と目される存在だ。部員らは「大分工に続け」と意気込みを高めている。
 大会はプログラムを組み込んで動かす自立型と、リモコンで操縦するラジコン型の2部門あり、いずれもトーナメント戦で争う。ロボットは幅、奥行きが各20センチで高さは自由。重さは3キロ以内。直径1・54メートルの土俵で戦わせる。
 出場する部員はいずれも電気科の2年生。自立型の部に小田陽向さん(16)と佐藤蒼馬さん(16)のペア、ラジコン型の部には古城凜さん(17)と平川創太さん(16)のペアが挑む。9日の九州大会で、それぞれ5位と4位になり全国切符をつかんだ。県内からは大分工も両部門に、中津東が自立型の部に出場する。
 部員らは指導歴22年の中野裕教諭(50)から教えを受け、設計、製作に励んでいる。ライバル校のロボットの動きを動画で研究。本体の先端に取り付けたブレードなどの調整、プログラミングの改良を重ねている。
 日田林工の最高成績は昨年の8強(ラジコン型の部)。4人は「これまでの成果を発揮し、大胆、勇敢に優勝を目指す」と気合を入れた。
※この記事は、11月21日大分合同新聞朝刊12ページに掲載されています。
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