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佐伯で大雨、民家10棟超床下浸水

 県内は2日夜から3日未明にかけ、太平洋高気圧周辺の暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で、県南部を中心に大雨となった。佐伯市蒲江では3日午前1時10分までの1時間に10月の観測史上最大となる88ミリの猛烈な雨を観測。市によると、同市米水津竹野浦で民家など10棟以上、同市鶴見羽出浦で2棟が床下浸水した。県内で人的被害は確認されていない。
 同市米水津竹野浦では、地区を流れる竹野浦川や水路の水があふれ、民家や倉庫が床下浸水した。住民は3日早朝から、水や土砂を撤去する作業に追われた。
 農業の女性(86)は「水路に押し流された石の音がすごく、怖くて眠れなかった」。区長の山田登さん(70)は「川から路上にあふれた水が膝上くらいまで達した。激しい雨だった」と話した。
 市内は土砂の流出や落石、道路の冠水も相次いだ。沿岸部を中心に県道や市道の10カ所で通行を規制。佐伯市街地と同市蒲江をつなぐ県道佐伯蒲江線は、轟トンネル付近の複数箇所でのり面から土砂が流れ出し、午前11時現在、通行止めが続いている。
 大分地方気象台によると、2日午前3時の降り始めから3日午前10時までの総雨量は▽蒲江 216・5ミリ▽佐伯 58・5ミリ▽佐賀関 38・5ミリ―など。大分市は2・5ミリだった。
※この記事は、10月3日大分合同新聞夕刊11ページに掲載されています。

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