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「偉人目線」大分の魅力 県立歴史博物館で79点を展示

特別展「来豊者 彼らが見たおおいた」

 江戸時代を中心に豊前・豊後の国を訪れた伊能忠敬ら偉人たちの視点で大分を捉えた特別展「来豊者(らいほうしゃ) 彼らが見たおおいた」(大分合同新聞社主催)が27日、宇佐市高森の県立歴史博物館で始まる。ラグビーのワールドカップ(W杯)で県外から訪れる観光客らに大分の美や自然を伝える。11月10日まで。
 県内の歴史や文化を語る上で重要な足跡を残した文人や画人、禅僧らを取り上げる。展示物は79点。
 県立歴史博物館によると、日本地図を作製した伊能忠敬は県内を4回訪問した。測量日記28冊のうち、県内を測量した2冊を展示する。紹介する機会がなかった測量の下図(下書き)と、風景をスケッチした麁絵(あらえ)図もある。
 福岡藩の儒学者貝原益軒<かいばら・えきけん>が宇佐神宮で見た白鞘入剣(しろさやいりけん)(国指定重要文化財)、耶馬渓の名付け親で文人、頼山陽が描いた耶馬渓図巻なども紹介する。
 同館の村上博秋主幹研究員は「新発見と再発見をテーマにした。県内を訪れた偉人らが描いた絵や文章は魅力を感じたから残したのだろう。先人たちの目線で展示物の魅力を感じてほしい」と話した。
 入場料は一般510円、高校生、大学生は310円。中学生以下と土曜日の高校生の入場は無料。月曜休館。
 問い合わせは同館(☎0978-37-2100)。
※この記事は、9月27日大分合同新聞朝刊15ページに掲載されています。
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