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国東市のシカ肉ジャーキー工場 年間150頭の処理達成

ペット用、ふるさと納税返礼品でも人気

 全国でも珍しいペット用シカ肉ジャーキーの製造販売を手掛ける「タグナイト」が国東市内に工場を構えて5年が経過した。県外から注文するリピーターが増え、ふるさと納税の返礼品として人気を集める。昨年は設立時の目標だった年間150頭のシカ処理を達成。市もジビエ加工や山林管理に取り組む地域おこし協力隊を募集し、バックアップする。
 シカ肉は牛や豚に比べ、高タンパクで低カロリー。工場では搬入から解体、加工、乾燥、包装までを担う。工場新設などの費用約1千万円のうち半額は県が補助した。3月からは新たに従業員1人を雇用し、事業拡大に力を入れる。同社代表の久保幸子さんは「150頭は1人で処理できる最大の数として掲げた目標。作業を効率化し、1カ月で15~20頭を処理できるようになった」と話す。今後は農林水産省の「国産ジビエ認証制度」認定を目指す。久保さんは「認証されれば県内初。信頼度が格段に上がる」と意欲を見せている。
 市は害獣対策や雇用創出に期待する。市内では年間約5千頭のシカを駆除するが、処理が追い付かない状態。東京都出身の平久井裕一(ひらくい・ゆういち)さん(44)は協力隊として研修中。現在は猟師とわなの見回りを担当する。「わなを使った猟に興味があった。命の大切さを改めて学んでいる。全く違う仕事で新鮮」と話す。
 協力隊は三大都市圏在住者などが対象。応募条件の詳細は市ホームページで確認できる。
※この記事は、5月11日大分合同新聞朝刊12ページに掲載されています。
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