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音楽通じ生徒と交流 エゴ・レモスさん「農業に関心を持って」

 東南アジアの島国、東ティモールの国民的歌手で環境活動家のエゴ・レモスさん(46)が宇佐市安心院町の安心院高校を初めて訪れ、音楽を通じて生徒と交流した。トヨタ財団(東京都)の助成を受けた文科省の大学共同利用機関「総合地球環境学研究所」(京都市)の事業の一環。3月末から同校の生徒3人が、持続的な農業の実践や普及のため東ティモールの高校を訪れ、親睦を深める。
 2月22日に同校体育館で講演会があり、エゴさんが取り組んでいる農業を通じた環境保全活動を紹介。伝統民族音楽などをギターで奏でた。
 同校2年生6人は町内の鏝絵(こてえ)や桂昌寺跡地獄極楽を案内。見どころや特徴を英語で紹介した。
 矢坂幸太郎さん(17)=同校2年=は「案内できて楽しかった。お互いを知り交流を深めていきたい」と話した。
 今年9月にはフィリピンと東ティモールの高校計10校の生徒が同校を訪問予定。農業の楽しさを表現した演劇を披露し、相互交流を図る。
 エゴさんは地球環境の保全に貢献した人を顕彰する「第10回KYOTO地球環境の殿堂」(2月9日、京都市)の表彰式のため来日。同国の国立大学で持続可能な農業を教える。国民の約8割が農業に従事しているが、若者の農業への関心が薄れていることから、自然を育む心や農業の大切さなどを説いている。
 エゴさんは「若い世代に農業に関心を持ってもらい、環境保全につなげたい」と話した。
※この記事は、3月8日大分合同新聞朝刊13ページに掲載されています。
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