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中九州道 竹田まで延伸

 豊後大野市朝地町と竹田市を結ぶ中九州横断道路朝地インターチェンジ(IC)―竹田IC(6キロ)が19日、延伸開通した。竹田市総合文化ホールで記念式典があり、パレードをして開通を祝った。
 中九州横断道路は大分市|熊本市間の全長120キロ。延伸で犬飼IC|竹田IC間の25・3キロが接続した。国の試算では、中九州道整備前は大分市役所―竹田市役所間の所要時間は87分だったが、竹田ICの開通で56分になり、約30分短縮される。
 開通式には、関係者約260人が出席。伊勢田敏国土交通省九州地方整備局長が「大分市からのアクセス向上や観光振興、救命活動への貢献が期待される。440人の地権者や沿線住民など多くの人の協力で完成した。全線整備に向けて力を尽くす」と式辞。
 広瀬勝貞知事は「熊本への延伸が豊後大野、竹田両市が中九州の拠点として栄えるきっかけになる。竹田ICと阿蘇市を結ぶルートの計画段階評価に結論を出し、来年度からの事業化を望む」とあいさつ。衛藤征士郎衆院議員、衛藤晟一参院議員らが祝辞を述べた。
 豊後大野、竹田両市民の喜びや期待の声をまとめた動画を上映。関係者や豊岡小学校児童ら約40人が、竹田ICの映像をバックに、テープカットとくす玉割りをした。
 この後、関係者は竹田ICへ移動。白バイを先頭に野菜を積んだトラック、バスなど40台が朝地IC方面にパレードした。
※この記事は、1月20日大分合同新聞朝刊1ページに掲載されています。
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