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研究者ら熱く論議 下藤地区キリシタン墓地

 安土桃山~江戸初期にかけて造られた下藤地区キリシタン墓地(臼杵市野津町原)の調査研究を踏まえて討議するシンポジウムが臼杵市であった。全国各地から研究者や歴史愛好者らが多く集まり、墓地から明らかになった当時のキリシタンの様子や、なぜ下藤地区の墓地が壊されずにいたか―などについて話し合った。

 臼杵市などが主催したシンポジウム「臼杵からキリシタンの歴史が見える」は18、19の両日、同市の野津中央公民館であり、約150人が参加した。全国各地のキリシタン墓地を研究している大浦天主堂キリシタン博物館副館長の大石一久さんが墓地からみたキリシタン史について講演した。
 大石さんは「日本でキリスト教が布教され、禁止されていく時代の変遷が分かる墓地として地上と地下が一体として残る全国でも唯一の貴重な墓地。当時の古文書で墓地の形成過程まで分かることも重要」などと話した。
 下藤地区キリシタン墓地で現地説明会があり、同市教委の神田高士文化財研究室長が墓地から分かる当時の状況などを説明した。
 おおいた石造文化研究会主催のシンポジウム「キリシタンは石で何を造ったか」も臼杵市中央公民館であった。
※この記事は、11月25日大分合同新聞朝刊15ページに掲載されています。

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