俳優の山下智久が主演を務める映画『正直不動産』(15日公開)の本編映像が解禁された。 【動画】アメリカで流ちょうな英語を披露する永瀬財地(山下智久) 同作品は、ひょんなことから“嘘がつけなくなってしまった”不動産営業マン永瀬財地(山下)と、後輩社員で“カスタマーファースト命”の月下咲良(福原遥)の2人が、家を売る人、そして求める人を相手に、正直さと誠実さだけを武器に海千山千の不動産業界で悪戦苦闘する姿を描く。 2022年にドラマが放送され、その反響の大きさから24年にスペシャルドラマを挟み、続編となる「シーズン2」が制作、昨年2月にスピンオフ・スペシャルドラマが放送された。ドラマ版からの最大のスケールアップのひとつが、冒頭で描かれるアメリカロケのシーン。アメリカを舞台にした海外不動産問題は、製作陣がシーズン1の時点から構想していた。海外でも活躍する山下の存在があり、ついにシリーズ初の海外ロケを敢行。 今回解禁された本編映像では、海外不動産詐欺師たちと対峙する永瀬の姿が映し出される。昔から懇意にしている顧客が、アメリカでの海外不動産詐欺で騙されそうになっていると察知した永瀬は、真相を確かめるため自らテキサスに赴くことに。現地で詐欺の実態を見抜いた永瀬は証拠写真を撮影しようとするが、そこへ屈強なアメリカ人たちが立ちはだかる。永瀬は片言の英語で反論するも詐欺師たちに圧倒され、諦めてその場を立ち去ろうとするが、突風が顔に吹きつける。すると、英語が話せないはずが、「俺がだまって帰ると思ったか?」と、突然英語で外国人たちにまくしたてる。戸惑う詐欺師たちに、立ち向かう永瀬の“正直営業”の結末はいかに。 主演であり製作にも名前を連ねる山下の意見も随所に取り入れられた今作。英語シーンのセリフやリアクションに関しては山下の発案だったと川村泰祐監督は明かしている。
3日付の紙面はこちら