歌手のアイナ・ジ・エンドが、2月27日放送のTBS系トーク番組『A-Studio+』に出演する。2025年リリースの「革命道中‐On The Way」がSNS総再生回数17億回を超える大ヒットを記録し、昨年の第76回紅白歌合戦、第67回 輝く!日本レコード大賞にも出演。勢いに乗る中で、歌姫の原点やブレイク前の苦労、知られざる素顔が明かされる。
【別カット】一夜限りのSP歌唱を披露
番組ではMCの笑福亭鶴瓶と藤ヶ谷太輔が、両親と妹に取材。おてんばだった幼少期に母の勧めでジャズダンスを始めたことや、母が家事をしながら常に歌っていたこと、近所の人に叱られるほど声量が大きかったエピソードなど、現在の表現力につながるルーツが語られる。元美大生で芸術肌の父と、歌好きの母の影響を受けて育った背景も浮かび上がる。
BiSH解散後には妹・REiKAとアメリカへダンス留学。現地で堂々と踊る妹の姿を見て「アイナ・ジ・エンドのバックダンサーをやってくれませんか?」と自らお願いしたという。姉としての思いと、姉妹の強い絆がにじむエピソードだ。
18歳で歌手を目指し大阪から上京。ライブハウスで機材設営のアルバイトをしながらオーディションを受け、アカペラで路上ライブも行った。当時は観客がほとんどおらず、“お客さんは2人だけ”という日もあったという。「革命道中‐On The Way」を共作したShin Sakiuraについては、当時から互いに支え合ってきた“戦友であり親友”と語る。
さらに藤ヶ谷は、プライベートを知る親友にも取材。公園で突然1人ミュージカルを始める姿や、食後にゲームセンターへ向かう一面、偶然出会った外国人と自撮り写真を撮るエピソードなど、舞台上とは異なるチャーミングな素顔も明かされる。
番組のラストでは、音楽プロデューサー・笹路正徳がアレンジを手がけた今宵限りの「革命道中‐On The Way」を披露。ストリングスや管楽器を加えたスペシャルバージョンで、一夜限りのステージを届ける。4月からはアジアツアー「AiNA THE END LIVE TOUR 2026 - PICNIC -」も控えており、さらなる飛躍に注目が集まる。
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