「少年ジャンプ+」編集部は、新たな漫画賞「少年ジャンプ+ ワンシーン漫画賞」を創設し、2月26日より募集をスタートさせた。 【画像】気になる!大賞の賞金額 『ワンシーン漫画賞』詳細ビジュアル 同漫画賞は、「場所移動をせず、一つのシチュエーションで物語を描き切っている」読切作品であれば、どんなジャンル・ページ数でも応募できる。「場所が変わらない」という制約があっても、面白くなるようなキャラクターやシチュエーションの工夫があれば受賞に近づくのが特徴。 物語における「場所移動」は、話の展開を作りやすい一方で、「セリフやコマの描きこみで情報量を増やして、状況の説明をしなくてはならない」ため、読みにくさにもつながることがある。あえて「場所移動禁止」という条件をつけることで、読みやすく、かつこの条件下ならではのアイデアがある作品が投稿されることを期待しているという。 応募は、漫画投稿・公開サービス「ジャンプルーキー!」のほか、WEB投稿フォームや郵送でも受け付ける。また、本漫画賞の特別審査員を務める『ラーメン赤猫』の著者・アンギャマン氏よりコメントも到着した。 ■特別審査員・アンギャマン氏(『ラーメン赤猫』)コメント 漫画における場面転換は表現のうえで必要な技術ですが、あえてワンシーン…密室や取調室、ワンルームや押し入れあるいは車内など…限定的な空間だからこそできる設定とシナリオ、そして、なぜそこにいるかそこで何をして何を話すのかというキャラクター達の関係性…などなどまさに短編読切向きの賞です! むずかしく考える必要はありません!驚くようなワンアイディアから日常の切り取りまで多種多様な作品をお待ちしています! ■「少年ジャンプ+ ワンシーン漫画賞」概要 ※大賞・準大賞作品は、賞金のほかに、「少年ジャンプ+」への掲載を確約 (準大賞作品は、1本以上必ず選出いたします)。 ※締切は、2026年6月7日(日)23:59になります。 大賞 ・賞金100万円 ・「少年ジャンプ+」に受賞作掲載 準大賞 ※1本以上必ず選出 ・賞金50万円 ・「少年ジャンプ+」に受賞作掲載 審査員特別賞・賞金30万円 佳作 ・賞金10万円 期待賞 ・賞金1万円 ■特別審査員 アンギャマン氏(『ラーメン赤猫』) ■審査 少年ジャンプ+編集部(編集長:中路靖二郎) ■募集期間 2026年2月26日(木)~2026年6月7日(日)23:59まで ■結果発表 2026年9月~10月頃 ■応募資格 プロ・アマ問わず、誰でも応募可能。 ■募集作品 ・「場所移動していない」読切作品(同じ場所なら、回想シーンなどは描写可能です) ・商業誌、商業サイト、商業コミックス未発表の読切作品に限ります。 ・ジャンル自由 ・カラー、モノクロ、タテ読み・ヨコ読み自由 ・ページ数無制限 ・作品の言語は日本語とします。
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