元HiHi Jetsの高橋優斗(※高=はしごだか)が代表取締役CEOを務める横浜発ギフトスイーツブランド「横浜バニラ」を展開する横浜バニラ株式会社が、日経クロストレンド「未来の市場をつくる100社【2026年版】」に選出された。
【画像】初の生スイーツの「横浜バニラ クリームフィナンシュー ダブル生」
日経クロストレンド「未来の市場をつくる100社【2026年版】」とは、日経BP社が運営するマーケティング専門メディア「日経クロストレンド」が2019年より毎年12月に特集する恒例企画。
複数のVC(ベンチャーキャピタル)をはじめとした、各界識者への取材やアンケートによる調査で、約400社をリストアップ。その中から、「新しい市場(新規性)」「売れる(成長期待)」「生活の変化(社会インパクト)」という3つの視点で日経クロストレンド編集部が評価、新時代を切り開き、2026年に飛躍が期待される100社を選出している。
■高橋優斗CEOコメント
横浜バニラ株式会社 代表取締役社長CEO 高橋優斗
『2026年 未来の市場をつくる100社』に選出いただき、本当にうれしく思います!
一度きりの人生、強いオーナーシップを持って突き抜けた挑戦をしたい。
その舞台は、生まれ故郷で大好きな街・横浜だと決め、横浜バニラ株式会社を設立しました。
横浜バニラは、“横浜の新定番みやげ”を目指すギフトスイーツブランドです。
横浜に訪れたら、旅の最後の思い出として手に取って、帰ったあと大切な人に渡して横浜の話をしてほしい。
そしていつか、その人と一緒にまた横浜へ来てもらいたい。
そんな“連鎖”を生み出せる存在になりたいと思っています。
100年後も愛される横浜の新たな定番ギフトスイーツをつくるために、これからも挑戦を続けていきます!
横浜に来たら、横浜バニラ!!!
- 関連記事
-
【写真】売り切れ続出の『塩バニラフィナンシェ』
-
【写真】夏にぴったり!なめらかで冷たいバニラシェイク
-
【写真】こだわりが詰まった『塩バニラフィナンシェ』
-
高橋優斗、アイドルは「きれいな思い出として大切にしたい」 CEOとして会見登場も芸能界は引退せず
-
【写真】さわやかな笑顔で…商品を手渡しする高橋優斗