ミラノ・コルティナ冬季五輪の壮行会で斎藤元彦兵庫県知事(左)らと写真に納まるフィギュアスケート女子の坂本花織=2026年1月、神戸市中央区
プラハでの世界選手権を優勝したフィギュアスケート女子、坂本花織選手の出身地である兵庫県の斎藤元彦知事は28日、「現役生活を締めくくる最高のラストダンスに心から拍手を送ります」とのコメントを発表した。
斎藤氏は、坂本選手が長年フィギュアスケート界をけん引してきたとし「挑戦し続ける意志や、極限の場面で力を出し切る強さが多くの人々に大きな感動と勇気を与えてくれた」とたたえた。今後指導者の道に進むことについて「子どもたちを導く立場として大いに活躍されることを期待している」とエールを送った。