昨年1月の飛行機事故で両親を失ったフィギュアのナウモフ(米国)は、悲しみを乗り越えてたどり着いた五輪の初舞台を20位で終えた。「困難があったが、立ち上がって前に進み続けた。誰かが自分自身の可能性に気付くきっかけになればうれしい」と意義を感じ取った。
父と母がコンビを組んだペアで2度出場した五輪。冒頭の4回転サルコーで転倒しても「諦めなかった。胸を張れる」とほほ笑んだ。(共同)
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