プロ野球12球団の所属選手が米大リーグに移籍する手段の一つ「ポスティングシステム」の申請手続き期間が1日、始まった。海外フリーエージェント(FA)権取得前の選手の移籍を可能にする制度。申請するかどうかは球団側が決める。12月15日が締め切り。
ヤクルトは2022年に三冠王に輝いた村上宗隆内野手について今オフの制度利用を容認。巨人も主砲、岡本和真内野手の利用を認めている。西武は高橋光成投手との協議に応じる姿勢を示す。
申請すると大リーグ機構(MLB)に契約可能選手として通知される。交渉期間は45日間。契約が成立すれば、契約金と年俸の総額に応じて日本球団への譲渡金の額が決まる。
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