日本ハムは打線が活気づき、四回までに9点を挙げた。主砲レイエスが4打点の活躍。三回に2点適時打、四回に21号2ランを放った。伊藤は走者を背負っても安定し、6回7安打無失点で11勝目。オリックスは椋木が打ち込まれた。
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