【シンガポール共同】水泳の世界選手権第12日は22日、シンガポールで行われ、アーティスティックスイミング(AS)のチーム・テクニカルルーティン(TR)決勝で日本(相高、藤井、比嘉、川瀬、小林、熊谷、佐藤、白波瀬)は282・4134点の4位だった。
水球男子の日本は9、10位決定戦でルーマニアと対戦し、16―16からのペナルティーシュート(PS)戦を4―3で制し、9位となった。
23日付の紙面はこちら