男子５００メートル決勝 優勝した宮田将吾（手前）＝帝産アイススケートトレーニングセンター
スピードスケート・ショートトラックの全日本選手権第１日は１１日、長野県帝産アイススケートトレーニングセンターで男女各２種目が行われ、男子は５００メートルで２０２２年北京冬季五輪代表の宮田将吾（阪南大）が優勝した。１５００メートルは渡辺啓太（阪南大職）が勝った。
女子は黒川輝衣（ヨコハマタイヤジャパン）が５００メートルを制し、１５００メートルは平井亜実（トヨタ自動車）が優勝した。
１２日は男女の１０００メートルを実施。大会は世界選手権（３月・北京）の代表選考を兼ねる。
おすすめニュース
-
国際大会
-
2025/12/07(日) 10:29
フォルティウスが２連勝
-
サッカー
-
2025/12/07(日) 09:10
マイアミ初Ｖ、メッシ活躍
-
サッカー
-
2025/12/07(日) 08:34
上田綺世４ゴールで通算１８点
-
ゴルフ
-
2025/12/07(日) 07:51
西村７位、桜井が９位
-
サッカー
-
2025/12/07(日) 07:45
日本、６・１５ダラスでＷ杯初戦
-
サッカー
-
2025/12/07(日) 07:39
藤田はフル出場
-
サッカー
-
2025/12/07(日) 07:33
久保は後半途中交代
-
サッカー
-
2025/12/07(日) 07:27
リーズ田中２戦連発、遠藤負傷か
-
全般
-
2025/12/07(日) 06:22
小林陵侑３位、２度目の表彰台
-
全般
-
2025/12/07(日) 05:58
高木５位、ベーネが３連勝
-
速報
-
2025/12/07(日) 04:28
ジャンプ男子の小林陵は３位
-
全般
-
2025/12/07(日) 01:29
山本涼太１２位、渡部善２０位
