77人が犠牲になった2014年の広島土砂災害から20日で12年となった。特に被害の大きかった広島市安佐南区八木地区にある市立梅林小で慰霊式が開かれ、松井一実市長が「豪雨災害を教訓として胸に刻み、市民の誰もが安全安心に暮らせるまちづくりに全力で取り組む」と追悼の辞を述べて献花した。
市内各地で追悼行事があり、付近で25人が犠牲となった安佐南区八木3丁目の県営緑丘住宅の慰霊碑では、午前2時半に遺族らが黙とうした。
20日付の紙面はこちら