【ワシントン共同】米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)電子版は8日、米国内で資本主義への不満が強まっているとの世論調査結果を報じた。資本主義が「全く」「あまりうまく」機能していないとの回答は計51%と過半数を占め、2015年の37%から14ポイント上昇した。
こうした意識の変化が、今年11月の中間選挙を前に民主党左派の候補が支持を広げる背景の一つになっている可能性がある。各地の民主党予備選では、富裕層への課税強化や社会保障の拡充などを政策の柱に据える「民主社会主義者」への支持が広がりを見せている。
調査はWSJとシカゴ大世論調査センター(NORC)が6月11~18日、1862人に実施した。
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