19日、ペルーの首都リマで記者会見するケイコ・フジモリ氏(ロイター=共同)
【サンパウロ共同】南米ペルーの選挙管理当局によると、7日に実施された大統領選決選投票で、故アルベルト・フジモリ元大統領の長女で日系3世の右派ケイコ・フジモリ氏(51)が優勢となった。開票作業が続いており、ロイター通信は24日、残票を基に左派ロベルト・サンチェス元貿易・観光相(57)の逆転が困難になったと伝えた。
ただサンチェス氏側は異議を唱えており、結果は確定していない。新大統領の就任日は7月28日で、選管は7月中旬までに結果を確定させる予定。
選管によると、日本時間24日夜時点では、開票率99・86%で得票率はケイコ氏が50・12%、サンチェス氏が49・88%。大接戦となっている。
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