静岡県伊東市の前市長田久保真紀被告(56)=有印私文書偽造・同行使などの罪で在宅起訴=の学歴詐称疑惑を巡り、静岡検察審査会は22日までに、虚偽公文書作成・同行使容疑の不起訴処分を不服とする審査申し立てを受理した。受理は18日付。申し立てた千葉県の30代男性公務員が明らかにした。
田久保被告は、市の広報誌に「東洋大卒」と虚偽の経歴を掲載した疑いで書類送検されたが、静岡地検が10日、嫌疑不十分で不起訴とした。
男性は「市民に虚偽の事実を流布したのは悪質だ」と批判し、起訴相当の議決を求めた。
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