【ニューヨーク共同】米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版は29日、2月末に始まった米国、イスラエルとイランの戦闘初期から4月8日の停戦発表翌日までの間に、アラブ首長国連邦(UAE)が対イラン空爆を数十回実施したと伝えた。イランから石油やガス関連施設を攻撃された報復として、UAEはイランのエネルギー施設を標的にしたという。
同紙は米イスラエルによる対イラン攻撃にUAEが想定より深く関与していたと指摘。同じくイランの攻撃を受けながら、慎重な姿勢を崩さなかった他のペルシャ湾岸諸国の対応と一線を画すとした。イランの湾岸諸国への攻撃でUAEは特に標的とされていた。
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