【イスタンブール共同】イランの主要日刊紙ケイハンは8日の社説で、2週間の停戦交渉の期間は米イスラエルに攻撃態勢を立て直す機会を与える「敵への贈り物に過ぎない」と主張し、停戦の流れを批判した。同紙はイランの保守強硬派に近い。
社説は、仮に米国がイランの求める10項目に合意したとしても「約束を守る保証はない」と不信感をあらわにした。
今回はイランと米国の双方にとって「存亡をかけた戦いだ」と強調。世論は徹底抗戦を望んでいるとした上で、一般の人々は「交渉や停戦を裏切りだと捉えている」と訴えた。
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