音は聞き取れるが、脳で言語として認識ができない「聞き取り困難症(LiD=リッド)」に関するシンポジウムが8日、大阪市で開かれた。診断基準作りに携わった大阪公立大の耳鼻科医阪本浩一特任教授は基調講演で「(周囲の)支援で生活しやすく変えることが大切だ」と訴えた。
LiDは聴力検査で異常は見つからないのに、騒音下や早口、複数人での会話などで聞き取りが難しい状態のこと。シンポジウムでは当事者に配慮し、登壇者の発言を音声認識で同時に字幕化する取り組みも行った。
講演で阪本さんは「当事者は普通の人よりも聞くことに労力を使うので疲れやすく、内容が記憶に残らない」と指摘した。
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