27日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が4営業日ぶりに反落した。前日終値からの下げ幅は一時600円を超えた。高値への警戒感から半導体関連銘柄を中心に売り注文が優勢となった。
午前終値は前日終値比225円30銭安の5万8528円09銭。東証株価指数(TOPIX)は32・40ポイント高の3912・74。一時は取引時間中の最高値をつけた。
平均株価は26日までの3日間で1900円超上昇しており、過熱感が意識された。このところ値上がりが目立っていた人工知能(AI)や半導体関連銘柄で当面の利益を確定する売りが出た。
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