文部科学省は27日、基礎研究の推進と技術革新の創出を目指す「戦略的創造研究推進事業」などの2026年度の目標を決めた。目標は(1)新たな量子科学の開拓(2)長寿命・自己修復する材料の創出(3)現実社会をサイバー空間に再現する次世代「デジタルツイン」開発(4)五感の探究と応用(5)生物と環境の相互作用の解明(6)DNAやRNAが果たす多様な役割の理解と創薬への応用。
研究総括を選定した上で、4月から科学技術振興機構(JST)と日本医療研究開発機構(AMED)が研究課題を公募。複数年度にわたって研究費を支給する。
山中伸弥京都大教授もこの事業をiPS細胞開発につなげた。
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