【パリ共同】先進7カ国(G7)は24日、ロシアのウクライナ侵攻から4年に際し首脳声明を発表し、ウクライナの領土保全に向けた「揺るぎない支持」を再確認した。
トランプ米大統領の2期目就任以降、ウクライナ支援を巡り欧米は鋭く対立してきた。フランスメディアによると、G7議長国フランスは今回がトランプ氏の就任後初のG7首脳によるウクライナに関する共同声明だとしている。
声明は、ウクライナの和平プロセスで欧州が主導的役割を担い、他のパートナーと共に取り組むと指摘。欧州を中心とするウクライナ支援の有志国連合への支持も表明した。さらに、ウクライナとロシアが誠意をもって交渉に協力することによってのみ和平合意が実現できると強調した。
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