17日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が続落した。前日終値からの下げ幅は一時500円を超えた。相場の過熱感から売り注文が優勢となった。
午前終値は前日終値比451円86銭安の5万6354円55銭。東証株価指数(TOPIX)は32・25ポイント安の3755・13。
前日の米国市場が休場で取引材料に乏しく、積極的に買い進める動きは限定的だった。平均株価は前週に大きく値上がりし最高値を更新したため、当面の利益を確定する売りが出た。ソフトバンクグループや半導体検査装置大手のアドバンテストなど半導体関連銘柄の一角で下落が目立った。
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