日本遺族会は15日、先の大戦で親を亡くした遺児らが激戦地を訪ねて弔う「慰霊友好親善事業」について、3月にミャンマーを訪問し、事業を終えると明らかにした。遺族の高齢化が理由。戦後80年の昨年6月、事業の一環である「洋上慰霊」も、遺児らが戦艦大和の沈没海域などを航行し終了した。同会は今後、戦地だった国で戦争を語り継ぐ次世代の人と、相互に訪問する交流事業を検討している。
3月の訪問は、初旬から2グループに分かれ、それぞれ1週間程度行う。3月11日には全戦没者追悼式をヤンゴンで開く。23都府県の遺児ら約60人(50~80代)が参加する予定。
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