【ニューヨーク共同】米ワシントンの連邦検察は11日までに、連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長がFRBの建物改修工事に関して議会に虚偽報告をしたかどうかについて捜査を開始した。米メディアが11日伝えた。
ロイター通信によると、パウエル氏は11日、司法省が9日に大陪審への召喚状をFRBへ送付したと明らかにした。
米紙ニューヨーク・タイムズによると、捜査はトランプ政権により昨年任命されたワシントンの連邦地検トップ、ピロ連邦検事が昨年11月に承認。パウエル氏の公式の発言や支出記録についての分析を行う予定で、検察当局は資料提出を求めたという。
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