【北京共同】中国の王毅外相は30日、北京で開かれたシンポジウムで「日本の現職指導者が公然と中国の領土主権に挑戦した」と述べ、台湾有事は存立危機事態になり得るとした国会答弁を念頭に高市早苗首相を批判した。
王氏は「侵略戦争を発動した日本は反省するどころか、戦後の国際秩序に挑戦している」とも主張。日本の軍国主義復活を警戒すべきだと強調した。
おすすめニュース
-
市況
-
2025/12/30(火) 14:07
為替相場30日(日本時間14時)
-
市況
-
2025/12/30(火) 14:07
東京株式30日14時
-
国際
-
2025/12/30(火) 13:43
台湾総統、軍事演習を批判
-
国際
-
2025/12/30(火) 13:28
女性初バングラデシュ元首相死去
-
おくやみ
-
2025/12/30(火) 13:19
カレダ・ジアさん死去
-
速報
-
2025/12/30(火) 13:15
台湾国防部、中国軍の実弾射撃を非難
-
気象
-
2025/12/30(火) 12:36
震度=気象庁発表(30日12時30分):地震
-
国際
-
2025/12/30(火) 12:24
ベネズエラに初の地上攻撃
-
社会
-
2025/12/30(火) 12:16
被害者15人全員と面識なし
-
速報
-
2025/12/30(火) 12:15
中国、台湾北部海域で長距離火力実弾射撃
-
経済
-
2025/12/30(火) 12:00
東証続落、一時300円安
-
国際
-
2025/12/30(火) 11:52
ハワイで邦人男性溺死か