日本原子力研究開発機構(原子力機構)は23日、廃炉作業中の新型転換炉「ふげん」(福井県敦賀市)で、放射性物質「トリチウム」を含む水が漏れたと発表した。近くにいた作業員3人に被ばくはなかった。詳しい状況を調べている。
原子力機構によると、漏れた量は約20ミリリットルという。
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