【ニューヨーク共同】週明け２２日のニューヨーク株式市場のダウ工業株３０種平均は３営業日続伸し、前週末比２２７・７９ドル高の４万８３６２・６８ドルで取引を終えた。人工知能（ＡＩ）関連の需要への楽観的な見方が広がり、買い注文が優勢だった。
中国向けに高性能半導体の出荷を来年２月中旬までに開始する予定だと伝わった米半導体大手エヌビディアが買われ、相場を押し上げた。米連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）が今後も利下げを継続するとの期待も投資家心理を支えた。
ハイテク株主体のナスダック総合指数も３営業日続伸し、１２１・２１ポイント高の２万３４２８・８３だった。
おすすめニュース
-
気象
-
2025/12/23(火) 08:34
震度＝気象庁発表（２３日８時３２分）：地震
-
国際
-
2025/12/23(火) 08:22
２９カ国の米大使らを配置転換
-
国際
-
2025/12/23(火) 08:22
トランプ大統領「黄金艦隊」構想
-
社会
-
2025/12/23(火) 08:16
京都で住宅火災、１人死亡
-
速報
-
2025/12/23(火) 08:09
グリーンランド「手に入れる」と米大統領
-
市況
-
2025/12/23(火) 08:03
為替相場２３日（日本時間８時）
-
経済
-
2025/12/23(火) 07:51
ＮＹ円、１５７円近辺
-
速報
-
2025/12/23(火) 07:39
ＮＹ円、１５６円９５銭～１５７円０５銭
-
速報
-
2025/12/23(火) 07:33
トランプ氏「黄金艦隊」構想を発表
-
国際
-
2025/12/23(火) 07:27
シリア北部で衝突２人死亡
-
文化・芸能
-
2025/12/23(火) 07:21
オラクル会長が６兆円保証
-
国際
-
2025/12/23(火) 07:21
中国、新たにＩＣＢＭ百基配備か
