大型無人航空機「シーガーディアン」(海上保安庁提供)
海上保安庁は26日、北九州空港で着陸時に損傷した大型無人航空機「シーガーディアン」に関し、損傷した機体とは別に保有する2機体を当面の間、運用停止にすると決めた。停止期間は「安全に運用できると判断するまで」としている。今後、損傷した機体の調査結果などを踏まえて判断する。
国土交通省などによると、損傷した機体は23日午後6時半ごろ、北九州空港で機体後部のプロペラと垂直尾翼が滑走路に接触。けが人はいなかった。国交省は、事故につながりかねない重大インシデントと認定した。
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