締結式に臨んだ広島県酒造組合の梅田修治さん(右から2人目)ら=19日午後、広島市中区
世界的なワイン品評会「インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)」の日本酒部門の審査会が来年5月、広島県で開かれることになり、IWCと県などでつくる実行委員会は19日、開催に関する基本合意書を締結した。
日本での開催は2018年の山形県以来4度目。来年は日本酒部門の創設から20年目となる。
審査会は来年5月18~21日、神戸の灘や京都の伏見と並ぶ酒どころとして有名な東広島市の西条で開く。国内外の審査員が普通酒や純米酒など11部門ごとに最高賞を決め21日に発表する予定だ。
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