内閣府が19日発表した9月の機械受注統計(季節調整値)は、民間設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除く民需」の受注額が前月比4・2%増の9278億円だった。プラスは3カ月ぶり。ただ基調判断は「持ち直しの動きに足踏みがみられる」を維持した。
製造業は23・3%増の5152億円、非製造業は8・7%減の4283億円だった。
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