【ジャカルタ共同】インドネシア東ヌサトゥンガラ州フロレス島のレウォトビ・ラキラキ山(1584メートル)で14~15日、大規模噴火が3回起きた。地元メディアによると、周辺の住民ら約8千人が避難した。
火山地質災害対策局によると、15日の噴火では噴煙が高さ約1万メートルに上った。火山活動が活発化しており、避難を続けるよう呼びかけている。
レウォトビ・ラキラキ山は昨年11月にも大規模噴火し、9人が死亡。その後も断続的に噴火が続いている。
おすすめニュース
-
暮らし・話題
-
2025/10/15(水) 21:22
「長良川鵜飼」閉幕
-
科学・環境
-
2025/10/15(水) 21:22
釧路の太陽光建設続ける意向
-
政治
-
2025/10/15(水) 21:09
自民、維新と連立協議入り
-
市況
-
2025/10/15(水) 21:03
為替相場15日(日本時間21時)
-
政治
-
2025/10/15(水) 20:57
自民と立民、物価高対策で協力
-
速報
-
2025/10/15(水) 20:45
「大統領に就く」とマダガスカル軍幹部
-
経済
-
2025/10/15(水) 20:35
アップル、中国投資を拡大へ
-
経済
-
2025/10/15(水) 20:33
パソナ、万博出展響き赤字
-
文化・芸能
-
2025/10/15(水) 20:33
仏の環境活動家描いた作品大賞
-
社会
-
2025/10/15(水) 20:19
中国船が一時領海侵入
-
速報
-
2025/10/15(水) 20:03
パソナ、万博出展響き赤字
-
速報
-
2025/10/15(水) 20:03
広島の住宅で見つかった女性死亡、殺人か