【ブリュッセル共同】オランダ下院の第1党、極右の自由党のウィルダース党首は15日、自身がテロの標的となっていたために中断していた、29日の総選挙に向けた選挙運動を再開するとX(旧ツイッター)で明らかにした。
過激な反イスラム、反移民主義を掲げるウィルダース氏は「自由党抜きで、全面禁止を含むかつてなく厳格な難民政策は成し遂げられない」と改めて強調。今月上旬に隣国ベルギーの首相を狙ったテロを計画していたとして拘束された人物らが、ウィルダース氏も標的にしていた可能性があり、公の場に出るのを控えていた。
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