第10管区海上保安本部(鹿児島)は2日、鹿児島県・奄美大島沖の日本の排他的経済水域(EEZ)で、中国の海洋調査船がパイプのような物を海中に延ばしているのを確認したと発表した。周辺のEEZで同じ調査船の活動が9月30日から3日連続で確認され、海保の巡視船が無線で中止を要求した。
10管によると、船名は「向陽紅22」。調査のような動きは、奄美大島の西約385キロの海域で10月2日午前7時55分ごろ見られた。
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