【ニューヨーク共同】1日のニューヨーク商品取引所の金先物相場は5営業日続伸し、取引の中心となる12月渡しが前日比24・30ドル高の1オンス=3897・50ドルで取引を終えた。中心限月の終値最高値を更新した。一時は3900ドル台を付けた。
米政府機関閉鎖に伴う混乱懸念から安全資産とされる金が買われた。朝方発表された雇用関連の民間指標が悪化し、米追加利下げ観測が強まったことも相場を押し上げた。
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