【ワシントン共同】米商務省が25日発表した4~6月期の実質国内総生産(GDP、季節調整済み)確定値は、年率換算で前期比3・8%増だった。8月に公表した改定値の3・3%増から上方修正となった。市場は修正なしを予想していた。個人消費を改定値の1・6%増から2・5%増に修正したことが押し上げ要因となった。
設備投資も5・7%増から7・3%増に上方修正した。住宅投資は4・7%減から5・1%減にマイナス幅が拡大した。輸出は1・3%減から1・8%減、輸入は29・8%減から29・3%減にそれぞれ改めた。
おすすめニュース
-
速報
-
2025/09/26(金) 01:03
米大統領、トルコにロ産原油輸入停止を要求
-
医療・健康
-
2025/09/26(金) 00:59
【独自】腎不全緩和ケア初の手引、3学会
-
国際
-
2025/09/26(金) 00:47
サルコジ元仏大統領に禁錮5年
-
経済
-
2025/09/26(金) 00:47
中国、メキシコの関税調査
-
政治
-
2025/09/26(金) 00:41
戦後80年首相見解は不要
-
速報
-
2025/09/26(金) 00:39
米長官、韓国に対米投資の増額提案と報道
-
国際
-
2025/09/26(金) 00:29
イスラエル首相の入国禁止
-
国際
-
2025/09/26(金) 00:11
米国、北朝鮮武器売却に制裁
-
国際
-
2025/09/26(金) 00:05
パレスチナ承認拡大を要求
-
市況
-
2025/09/26(金) 00:05
為替相場26日(日本時間0時)
-
速報
-
2025/09/25(木) 23:45
スロベニア、イスラエル首相の入国を禁止
-
国際
-
2025/09/25(木) 23:40
ドイツ、宇宙安保に6兆円