【ニューヨーク共同】12日のニューヨーク商品取引所の金先物相場は3日ぶりに反発し、取引の中心となる12月渡しが前日比12・80ドル高の1オンス=3686・40ドルで取引を終えた。中心限月の終値としての最高値を更新した。
最近発表された低調な米雇用関連の指標を受けて連邦準備制度理事会(FRB)が来週、利下げに踏み切るとの観測が強く、金利の付かない金を買う動きが優勢だった。
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