【ワシントン共同】米紙ワシントン・ポストは20日、ヘグセス国防長官と家族らに対し「異例」なほど大規模な警備体制が敷かれていると報じた。警備を担う陸軍犯罪捜査局(CID)の負担が増し、主要任務である重大犯罪の捜査が難しくなっているという。
同紙によると、国防総省高官の警備には従来、CID職員約1500人のうち約150人が従事していた。正確な数は不明だが、現在は500人以上が当てられているとの見方も出ている。
ヘグセス氏は3回結婚し、計7人の子どもがいる。首都ワシントンのほか、南部テネシー、中西部ミネソタ両州にある自宅などや元妻らに対しても警備が必要になっている。
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