週明け28日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=147円台後半で取引された。
午前10時現在は前週末比24銭円安ドル高の1ドル=147円61~62銭。ユーロは43銭円安ユーロ高の1ユーロ=173円63~67銭。
前週末の米国株高を受け、投資家のリスクを取る姿勢が高まり、比較的安全な資産とされる円を売ってドルを買う動きが先行した。米国と欧州連合(EU)が関税交渉で合意したこともあり、投資家心理が上向いた。
市場では「日米の金融政策を決める会合を前に様子見ムードがあり、値動きは限定的だ」(外為ブローカー)との声が出た。
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