【ワシントン共同】米ニュースサイト、アクシオスは15日、米国と英仏独3カ国の外相がイラン核問題を巡る交渉の事実上の期限を8月末とすることで一致したと報じた。それまでに合意しなければ、英仏独が国連安全保障理事会の対イラン制裁の復活に向けた手続きに踏み切る方針という。関係者の話としている。
対イラン安保理制裁の復活は、2015年の米欧とイランの核合意で定められた「スナップバック」という仕組み。イランに違反があったと判断すれば、参加国が申し立てることが可能で、合意で解除された安保理制裁を全て復活させる。今年10月の核合意期限を前に、英仏独は発動を示唆してきた。
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