地球のことを、じぶんごとに。auじぶん銀行のサステナビリティ経営

4月22日はアースデイ。地球の未来について、世界中で考える一日です。
「地球のために何かしたい」——そんなお客さまの気持ちを、金融という手段を通じて社会に働きかけることが、銀行の使命だと考えています。
auじぶん銀行は「いつでも、どこでも、じぶんのいる場所が銀行になる」を実現するために、モバイルに特化した日本初の銀行として誕生しました。テクノロジーで社会の課題を解決することは、私たちの創業の精神であり、事業の根幹そのものです。
お客さまの暮らしが続いていくためには、社会が健全でなければならない。社会を支えるためには、地球環境が守られなければならない。“環境・社会・経済に配慮した経営”を明文化するために、auじぶん銀行は2023年8月、サステナビリティ経営方針を策定しました。
https://www.jibunbank.co.jp/corporate/sustainability/management/
1.5つのマテリアリティ(重要課題)
このサステナビリティ経営方針を実現するために、5つのマテリアリティ(重要課題)を定めました。この5つのマテリアリティ(重要課題)は、一つひとつが次へと繋がり、連鎖していくことでサステナビリティ経営の実現へと向かっていきます。

イノベーションが、私たちの出発点。
auじぶん銀行は、日本初のモバイルに特化した銀行として生まれました。「てのひらの銀行」という発想自体が、当時の銀行業界へのイノベーションでした。先進的なデジタル技術で革新的なサービスを生み出し続けること。それは創業の精神であり、私たちが社会に果たすべき役割だと考えています。
でも、イノベーションは届いてこそ意味がある。
どれだけ革新的なサービスを生み出しても、それが一部の人にしか届かなければ意味がありません。「ファイナンシャル・インクルージョン」とは、年齢・性別・居住地などに関わらず、すべての人が金融サービスを利用できる状態のことです。使いやすいアプリ設計、金融教育の充実、丁寧なサポート。イノベーションは、すべての人に開かれてこそ本物の価値になります。
届け続けるには、揺るぎない土台が必要だ。
サービスをお客さまに安心して使い続けてもらうには、透明で公正な経営と、サイバー攻撃や自然災害にも揺るがない企業基盤が不可欠です。お客さまのお金と信用を預かる銀行として、盤石な体制を整えることは責務であり、すべての前提です。
信頼ある組織は、人の幸福から生まれる。
どれだけ強固な組織も、そこで働く人が生き生きとしていなければやがて形骸化します。経済的な豊かさだけでなく、心の豊かさも。一人ひとりの従業員がじぶんらしく力を発揮できる環境こそが、組織の本当の強さであり、お客さまへの価値提供の源泉です。
そして、すべての営みは地球の上にある。
人の営みは、地球環境が守られてこそ次の世代へと続いていきます。auじぶん銀行は、事業活動そのものを、地球の未来につながるものにしていきたいと考えており、金融商品・サービスを通じて社会全体の環境保全を後押しします。
5つのマテリアリティは、一つひとつが次へとつながる連鎖です。どれか一つが欠けても、持続可能な未来は描けない。なかでも、アースデイの今日あらためてお伝えしたいのが、マテリアリティの5「地球環境保全への貢献」への取り組みです。方針を掲げるだけでなく、日常の金融サービスの中にそれを組み込むことで、お客さまと一緒に地球の未来をつくっていきたい。そんな想いから生まれた施策をご紹介します。
https://www.jibunbank.co.jp/corporate/sustainability/esg/
2.あなたの預金が未来につながる――利息寄付プログラム

「寄付したい気持ちはあるけれど、どこにすればいいかわからない」「手続きが面倒で、結局そのままになってしまう」。そんな経験はないでしょうか。
内閣府の調査でも、寄付を妨げる理由として「十分な情報がない」「手続きがわかりにくい」といった声が挙げられています。寄付の壁は、善意の不足ではなく、善意があっても、一歩を踏み出せないことにある。だからこそ、「預ける」という日常の金融行動の中に、その善意を実現できる仕組みをつくりました。それが利息寄付プログラムです。
特別な手続きは不要。円定期預金への預け入れで寄付につながる。
事前にエントリーし、対象の1年もの円定期預金に預け入れるだけで、初回満期時の税引後利息の39%相当額をauじぶん銀行が取りまとめて寄付します。「したいけどできない」を「預けるだけでできる」に変える。金融サービスだからこそできる、社会貢献への後押しです。

39%という数字には意味があります。“サンキュー(ありがとう)“の語感と、auじぶん銀行の金融機関コード「0039」を重ねたもの。お客さまへの感謝を、社会への貢献に変えたいという想いが込められています。
寄付先は「WWFジャパン」と「カタリバ」の2団体
寄付先は、環境保全団体の公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(以下、WWFジャパン)、教育支援団体の認定NPO法人カタリバ(以下、カタリバ)の2つの団体。WWFジャパンへの支援はマテリアリティの5、カタリバはマテリアリティの2に該当します。
<WWFジャパン>

100カ国以上で活動している環境保全団体で、1961年に設立されました。人と自然が調和して生きられる未来をめざして、失われつつある生物多様性の豊かさの回復や、地球温暖化防止などの活動を行っています。
WWFジャパンについて詳しくはこちら
<認定NPO法人カタリバ>

どんな環境に生まれ育っても、日本のすべての子どもたちが未来を切り拓くことができるように。
そんな社会を目指して、子どもたちに安心できる居場所や食事、多様な学びの機会を届けるため2001年から活動を行い、2024年度は16万人以上の子どもたちへの支援を実現しています。
カタリバについて詳しくはこちら
利息寄付プログラム(環境保全/教育支援)について詳しくはこちら
お客さまの「したい」という気持ちを、金融の力で「できる」に変える。その積み重ねが、地球環境保全へとつながっていく。auじぶん銀行は、日常の金融行動そのものを、地球と社会への一歩にしていきたいと考えています。
3.その他「地球環境保全への貢献」に資する取り組み
住まいの選択を、環境への一歩に。

住宅ローンは、人生の中でも大きな意思決定の一つです。auじぶん銀行では、ZEH水準住宅など第三者認証を受けた環境配慮型住宅を取得されたお客さまを対象に、住宅ローンの利用に応じて現金1万円をプレゼントする取り組みを2025年7月から開始しました。特別な行動を求めるのではなく、環境に配慮した選択が自然と後押しされる体験を届けています。
https://www.jibunbank.co.jp/program/zeh_cashback/
祝意を、社会貢献へ
人事異動や周年行事などの節目にいただく祝電・祝花。その祝意を国際医療NGOジャパンハートへの寄付に換える取り組み「こころの花束」を、2025年1月から導入しています。
祝意を”なくす”のではなく、社会貢献へと転換する。
祝花の廃棄に伴う環境負荷を減らしながら、取引先さまの想いを医療支援につなげる、二つの価値を持つ取り組みです。
https://kokoronohanataba.hp.peraichi.com/au-financial-group
環境を、経営の前提に
個別の施策にとどまらず、気候変動が事業や経営に与え得る影響を整理し、将来を見据えた経営判断を行うためにTCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)を取り入れ、情報開示を行っています。環境への配慮を、取り組みと経営の視点の両方から捉えながら活動を進めています。
https://www.jibunbank.co.jp/corporate/sustainability/esg/
4.さいごに
地球環境保全は、1人の力で解決できるものではありません。お客さまの日常の選択、企業の経営判断、そして社会全体の積み重ねが、少しずつ未来を変えていきます。
auじぶん銀行は、金融サービスを通じてその「積み重ね」に貢献できる銀行であり続けたいと考えています。預ける、住まいを選ぶ、祝う。そんな日常のあらゆる場面を、地球の未来へとつなげていく。
4月22日、アースデイ。
地球のことを、じぶんごとに考える一日に、私たちもあなたと一緒に歩んでいきます。
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