【毎日〝草〟と向き合う男】小動物が牧草を食べない問題に、本気で挑む。―― 勝負の春 ――「牧草王子」が 令和8年産 国産牧草にかける想いとは。

牧草王子
春になり、牧草の収穫が本格スタート。
株式会社チャーム(代表:今井努、本社:群馬県邑楽郡、以下チャーム)では、グループ会社である株式会社リーフ(代表:今井努、本社:群馬県邑楽郡、以下リーフ)で生産された、刈りたての「令和8年産 国産牧草」の販売を開始する。
チャーム ショッピングサイトでの販売や、クチコミで年々販売数を伸ばしているが、「今年の国産牧草に賭けている」という「牧草王子」。
こだわりの国産牧草を追求し続ける彼に、知られざる〝国産牧草の世界〟について、話を聞いた。
■ 年間100日以上、牧草と向き合う
群馬県に広がる牧草畑。
春の風が吹くこの場所で、毎日のように草を触り、香りを確かめる人物がいる。
国産牧草づくりの現場で、栽培・収穫・乾燥・袋詰めの全工程を、自ら確認する責任者「牧草王子」だ。
✓ どの牧草を、いつ刈るか
✓ どの乾燥方法、乾燥温度なら牧草の色や香りを残せるか
✓ 草食小動物が食べ残さない硬さか
―― その全てを、自らの目と手で判断する。
日本の小動物(うさぎ、ハムスター、モルモット、チンチラ、デグーなど)の飼育数は、コロナ禍を経て現在も増加傾向にあり、それに伴い「牧草を食べない」という食の悩みが増えている。
「草を見れば、その年の出来が分かる」。
そう語る牧草王子のもとには、草食小動物の飼い主からの相談が日々寄せられている。
「うさぎやモルモットなどの草食小動物にとって、毎日の主食である牧草。けれど近年、飼い主の間では〝牧草の食いつきが悪い〟〝グルメで好みがあり困っている〟という悩みの声が増えています。僕はこの問題に本気で向き合うべく、人生を牧草に捧げました。」(牧草王子)

■なぜ“国産牧草”なのか
―― 牧草を食べないことは、命に関わる問題
うさぎやモルモットなどの草食小動物が牧草を食べない状態が続くと、不正咬合やうっ滞など、命に関わるリスクに繋がる。
しかし一般的に流通している「外国産牧草」は
✓ 薬剤の使用
✓ 機械収穫による異物混入
✓ 天日干しによる品質のバラつき
✓ むき出しでの保管や圧縮梱包による、香り・鮮度の低下
といった品質の課題を抱えているのが現状。
「草食小動物は味覚が非常に優れているため、品質のブレを敏感に感じ取り、それが〝牧草を食べない問題〟に繋がります。そこでリーフでは、ならば最初から最後まで自分たちの〝手〟で作ろう。という発想から、国産牧草づくりをスタートしました。」(牧草王子)
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■ 一つひとつの工程を手作業で。刈りたての「旬」をそのまま届ける
「リーフの国産牧草は
● 農薬不使用*
● 手作業で丁寧に収穫
● 収穫後すぐに低温乾燥
● 無圧縮(ノープレス)で、光と酸素を遮断して保管 など
草食小動物が〝食べる瞬間〟を想像しながら、一つひとつの工程を手作業で積み重ねて作られています。」(牧草王子)
次は具体的に、リーフこだわりの〈国産牧草〉と一般的に流通している〈外国産牧草〉の違いを、製造過程から紐解いていこう。
■ 国産牧草の製造過程
① 種まき/栽培
●リーフの国産牧草は、農薬不使用。*
― 雑草を抑えるために除草剤を使う方が楽。
― 病気を防ぐために農薬を使う方が楽。
しかしリーフでは「楽」を選ばず、安心・安全を追求している。
▼外国産牧草は、薬剤を使用
(輸入の際に燻煙処理が義務付けられている)
② 収穫
●すべて手作業で丁寧に収穫し、異物を取り除く。
●研究を重ね、牧草の品種ごとに異なる「美味しい瞬間」を見極めて収穫。
▼外国産牧草は機械収穫のため、異物(雑草/石/虫/生物)が混入することがある。
③ 乾燥
●収穫後すぐに低温乾燥。
香りが飛ぶ前、色が落ちる前に、美味しさを封じ込める製法。
▼外国産牧草は天日干しのため、天候により品質にバラつきがある。また、紫外線で色が褪せ、香りが飛んでしまう。
④ 袋詰め/保管
●遮光性の高いアルミ袋で、光と酸素を遮断。
乾燥牧草の大敵、紫外線と酸化から守る。
●無圧縮(ノープレス)でふんわりと梱包。
▼外国産牧草は、むき出しで倉庫保管されることが多く劣化が進んでしまう。
また、圧縮した牧草は粉っぽく繊維が崩れてしまう。
「一般的な〈外国産牧草〉とは、栽培方法、乾燥方法、保管方法の全てが異なります。この違いが、グルメな草食小動物たちの〝食いつきの違い〟に表れるんです。」(牧草王子)
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■ 国産牧草の豊富なラインナップ
リーフの国産牧草は
● 主食となるチモシー
● 嗜好性の高いオーツヘイ、イタリアンライグラス
● 栄養価の高い大麦若葉
などの種類だけでなく、製法の違い(収穫時期や乾燥方法)によるバリエーションも豊富。

「歯の欠損や食欲不振など、不調やストレスを感じている時には食べられることが何よりも大切。そんな時に、柔らかく香りの良い牧草は心強い味方になります。
しっかり咀嚼できる子には、歯ごたえのある青刈りを。
歯が弱っていたり、硬い牧草が苦手な子には〝旬のやわらか〟や〝やみつき〟を安心して与えられます。」(牧草王子)

「リーフの国産牧草は〝どうすれば食べてくれるか〟を追求した、嗜好性が高く食いつきの良い牧草です。お家の子の好みや悩みに寄り添った豊富なラインナップの中から、食べてくれる牧草が見つかりますよ。」(牧草王子)
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牧草農家・種苗屋・肥料屋へ足を運び、学ぶ。
低温乾燥機やパッケージのメーカーと打ち合わせ、改良を重ねる。
さらに週に1日は、店長としてチャーム小石川店の店頭に立ち、飼い主たちの声を直に聞いているという。
研究を積み重ね、辿り着いた渾身の「令和8年産 国産牧草」。
牧草王子のおすすめを聞いてみよう。
■ 令和8年産 国産牧草 牧草王子おすすめ3選
青刈りチモシー
●すべての草食小動物の主食に
●繊維質が豊富で歯の摩耗を促し、こだわりの国産製法で色・香りも格別
●ザクザクと歯ごたえの良い茎と穂先がたっぷりで、食べ応え抜群
※2026年6月より販売開始
〝やみつき〟シリーズ
●牧草の食いつきが落ちている時に
●若刈りならではの柔らかさと香りで、まさに〝やみつき〟の美味しさ
※2026年4月より順次販売開始
茎なし・やわらか〟シリーズ
●茎を残しがちな子や高齢の子にも
●葉の部分だけをふんわり袋詰め
※2026年4月より順次販売開始
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私たちの夢は、国産牧草で小動物の暮らしをもっと豊かにすること
「私たちは、牧草を〝商品〟としてだけではなく〝命を支える食べもの〟として向き合っています。だからこそ、輸入牧草・国産牧草それぞれの特色を活かしながら、お客様とその大切な小さな家族にとって、最適な選択肢を届ける責任があると考えています。
〝食べてくれる安心〟を、これからも心を込めてお届けいたします。」
(牧草王子)
ぜひ一度試してほしい、想いの詰まったこだわりの国産牧草は、チャームの店舗・ショッピングサイトにて、2026年4月より順次販売を開始する。
・チャーム 小石川店
・チャーム ショッピングサイト
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*栽培期間中
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