お客様と共に歩んだ15年。その想いをかたちに――新サプリ『Muse NMN 20450』誕生
「年齢を重ねても、いつまでも若々しく、元気に過ごしたい」
そんな想いを持つ方々からいま注目を集めているのが、「NMN」という成分です。
2025年9月4日、キレイ・デ・ラボはNMN配合サプリメント「Muse NMN 20450」を発売します。
今回のPRTIMESストーリーでは、代表の能代さんとデザイナーの田中さんへのインタビューをお届け。
開発のきっかけからパッケージに込めた想いまで、“ここでしか聞けない話”をご紹介します。

左:代表・能代さん | 右:デザイナー・田中さん
お客様と共に歩んだ先の答え
――今回NMNサプリメントを作ろうと思ったきっかけを教えてください。
能代:
おかげさまで、当社は創業から15年を迎えました。発売当初から続けてくださっているお客様も多く、その方々は美容や健康への意識が非常に高いんです。中には、サプリを“未来への投資”として捉えている方もいらっしゃるほど。
この15年で、私自身も、そしてお客様もともに年齢を重ねてきました。だからこそ、“年齢を重ねても若々しく過ごしたい”という願いを支える商品をつくろうと考えたんです。
NMNはサーチュイン遺伝子を活性化させ、細胞レベルから若さをサポートすると期待されている成分。自分自身も、お客様も、いつまでも元気で前向きにいられるように――そんな願いを込めて、開発に取り組みました。

――これから取り入れるなら、どの年代の方に特におすすめでしょうか?
能代:
30代以降の幅広い方におすすめできますが、特に40~50代は体の変化を実感しやすい年代だと思います。
体内にある「NAD+」という物質は20代をピークに減少していき、50代ではなんと8分の1になるとも言われています。疲れや気力の衰えを感じやすくなるのも、その影響かもしれません。
なので、50代以降の方にはぜひ試していただきたいですし、もちろん30代40代から早めに取り入れていただくのも良いと思います。
暖色系から一新、“青”に込めた信頼と未来
――“暖色系”が多かったこれまでの商品と比べると、今回のパッケージは一味違いますね。そこにはどんな想いが込められているのでしょうか?
田中:
NMNはまだ一般的には知られていない成分なので、まずは安心感や信頼感を伝えたいと考えました。そこで、化学分子のモチーフを入れて“科学的な信頼感”を表現しています。グラデーションは「ここから変わっていく」という前向きな変化の象徴です。
これまでの商品は女性を意識した暖色系のパッケージが多かったのですが、今回は男性にも手に取ってもらえるような色合いを意識しました。幅広い層に受け入れられるデザインにしたかったんです。

能代:
「男性にも手に取ってほしい」というのは私からの要望でした。弊社はこれまで女性に寄り添う商品が中心でしたが、今回のNMNサプリは“家族みんなで飲んで元気になってほしい”という想いを込めています。
――最終的に“青”に決まったのは、どんな理由からだったのでしょうか?
田中:
実は、青以外にも紫系やシルバー系などいくつか案がありました。しかし、社内で意見を募ったところ「青がいい」という声が多かったんです。さらに、青は生命力や未来を象徴する色でもあり、有力候補になっていきました。
他社のSNSサプリは白やシルバーのパッケージが多いので、青を採用することで差別化できるのも大きなポイントでしたね。
純度100%・国産・高配合という強みがあるからこそ、パッケージでも「他とは違う」と伝えたかったんです。

違う健康スタイル、同じ願い――前向きに生きるために
――NMNの開発背景には、能代社長ご自身の健康意識も影響していると伺いました。普段どんなことを心がけているのでしょうか?
能代:
もともと健康には気をつけていましたが、両親の介護を経験したことでその意識は一段と強まりました。「健康寿命をどう延ばすか」を真剣に考えるようになったんです。
今は週1回のパーソナルトレーニングを続けています。歩けなくなると老化が一気に進むとも言われているので、特に下半身の筋肉は意識して鍛えていて、スクワットは欠かせません。
さらに、毎日飲んでいたお酒も週1回の楽しみに変えました。お酒は大好きですが、睡眠の質が改善したので、やってよかったと感じています。61歳を迎え、改めて健康への意識が高まっていますね。
こうした日々の体験がきっかけで、細胞レベルから若々しさを支えるNMNという成分に強い関心を持つようになりました。自分の実感があるからこそ、「この成分をお客様に届けたい」と思ったんです。
――田中さんは、健康面でどんなことを意識されていますか?
田中:
私は社長と真逆で、以前より健康に気を遣えなくなったタイプです。もともとは運動が大好きで、週3~4回はボクシングに通うほどでした。でも子どもを産んでからは時間が取れず、思うようにはいかないんですよね。
今は子どもと一緒に走り回ったり、週に1度30分だけジムに行ったりしています。ただ、その一方で子どもと一緒にお菓子を食べてしまうことも多くて(笑)。

だからこそ、サプリに頼る部分が大きいですね。もし以前のように自由に運動ができたり、自分の健康だけを考えたりできる環境だったら、今ほどサプリに注目していなかったかもしれません。“時間はないけれど健康は欲しい”という状況だからこそ、自然と頼らざるを得ないんです。
今では「良い成分のサプリはないかな?」と探すのが習慣になっています。忙しい毎日の中で、サプリは本当に身近で大切な存在です。
能代:
田中さんが言ったように、忙しくて運動する時間が取れない方にとっても、サプリは前向きに生きるきっかけになります。サプリというと“健康意識が高い人のもの”と思われがちですが、実際はそれだけではないんです。
それは、今回のパッケージに込めた“前向きに生きる”という想いとも重なります。どんな方にも気軽に手に取っていただき、家族や仲間と一緒に飲んで、みんなで元気になってもらえたら本当に嬉しいですね。

インタビューを通じて強く感じたのは、常にお客様と共に歩み、未来を見据えている姿勢でした。
『Muse NMN 20450』は、その想いをカタチにした結晶のように思えます。
▶ ご購入はこちらから
会社概要
■メインブランド:Kirei de Lab(キレイ・デ・ラボ)
女性の「キレイ」と「健康」を応援する美容サプリブランド。
プラセンタ・エクオール・ゲニステインなどを中心に展開。
▶︎ https://kireidelab.com/
■運営会社:株式会社ウエルネス・ラボ
代表者:能代維英
所在地:〒231-0015 神奈川県横浜市中区尾上町1-4-1 関内STビル3F
設立:2011年7月 資本金:1,000万円
▶︎ https://wellnesslab.co.jp/
事業内容(一部):化粧品・健康食品の販売、メディア運営、OEM・原料提供など
■公式SNS
X:https://x.com/kireidelab
Instagram:https://www.instagram.com/kireidelab_official/
TikTok:https://www.tiktok.com/@kireidelab_jp
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