「学歴も年次も関係ない」イトーキ最年少菅理職のキャリアを動かした“上司の一言”

工業高校卒業後、ものづくりの現場からキャリアをスタートさせ、資材調達や生産管理へと領域を広げてきた城ヶ原さん。2025年にはイトーキ史上最年少で課長に昇進し、現在は営業と生産をつなぐ販売予測業務の責任者を務めています。
「学歴も年次も関係ない。大事なのは、自分から発信すること」
そう語る城ヶ原さんのキャリアの背景には、視座を変えた“上司の一言”と、主体的に仕事を楽しむ姿勢がありました。
営業と生産をつなぐ「販売予測」という仕事
城ヶ原さんが現在担う販売予測の役割は、「売れるはずだった機会」を逃さないための重要な機能です。受注前の商談情報や市場動向をもとに、材料の調達や人員配置を先回りで整えることで、機会損失を防ぎ、会社全体の利益最大化につなげています。
定量データだけでなく、営業現場の感覚や市況といった定性的な情報も重ねながら精度を高めており、今後はAI活用によるさらなる高度化にも取り組んでいく考えです。
キャリアを変えた“上司の一言”
入社当初は、目の前の仕事をこなすことに精一杯だったと振り返ります。そんな中、上司との面談で投げかけられた言葉が転機となりました。
「上が何をしているか理解しようとしているか?」
この一言をきっかけに、「自分の仕事」ではなく「組織として何を達成すべきか」という視点で物事を考えるように変化。班やチームの目標達成に向けて能動的に動くことで、周囲からの信頼を得て、昇進へとつながっていきました。
チームを動かすために変えた関わり方
役職が上がるにつれて、求められる役割も変わっていきます。
自分で成果を出すだけでなく、チームとして成果を出すために、城ヶ原さんはメンバーとの向き合い方を見直しました。
意識しているのは「伝える」だけでなく「引き出す」こと。メンバーの意見を尊重し、発言の場をつくることで、自ら考え行動できるチームづくりを進めています。
仕事を楽しくするのは自分自身
キャリアの中で経験した異動についても、「チャンス」として前向きに捉えてきました。新しい環境の中で自分なりの楽しみを見つけ、主体的に関わることで仕事の幅を広げてきたといいます。
「できない理由ではなく、どうすればできるかを考えること。そして、自分の想いを言葉にして発信することが大切」
その積み重ねが、イトーキ史上最年少課長というキャリアにつながりました。
キャリアを切り拓くために大切にしていること
「イトーキは、若くても学歴に関係なく、努力と成長を評価してくれる会社です。自分から発信すれば、チャンスは必ず広がると思います」
仕事は人生の大きな時間を占めるものだからこそ、自分自身で楽しさを見つけてほしい——。
そんな想いを込めて、これからも挑戦を続けていきます。
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「学歴も年次も関係ない」イトーキ最年少管理職のキャリアを動かした“上司の一言”
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