株式会社アイドマ・ホールディングスが「Forbes Asia」による「Best Under A Billion」に2年連続で選出
株式会社アイドマ・ホールディングス 人の力とテクノロジーで再現性のある経営ソリューションを提供する株式会社アイドマ・ホールディングス（本社：東京都品川区、代表取締役：三浦 陽平、以下：当社）は、アメリカの経済誌「Forbes」のアジア版「Forbes Asia」が毎年選出する、「Best Under A Billion」(2025) に選出されました。当社が本リストに選出されるのは、昨年2024年に続き2度目となります。
Forbes Asia’s「Best Under A Billion」について
Forbes Asia’s「Best Under A Billion」は、アジア・太平洋地域の年間売上高10億ドル以下の売上を計上している上場企業を対象としており、２万社を超える企業の中から、売上、利益成長などを含むさまざまな指標において評価し200社を選出するものです。日本企業からは当社を含む25社が選出されました。
Forbes Asia’s「Best Under A Billion」2025選出企業リスト：
https://www.forbes.com/lists/asia200/
当社紹介ページ（英文）：
https://www.forbes.com/companies/aidma-holdings/
代表取締役 三浦 陽平よりコメント
この度、昨年に続き2年連続でForbes Asia’s「Best Under A Billion」に選出いただき、大変光栄に思います。当社は、人材不足の課題を抱える企業と、出社して働くことが難しい方々をマッチングし、双方の課題を解決する事業を展開してまいりました。この1年は、M&Aの強化や、自治体との連携を拡大、そしてAIやDXを活用した業務効率化の仕組みを進化させ、多くの企業・働き手の皆様にご活用いただいております。
今回の選出は、日々当社のサービスをご利用いただいているお客様、ともに歩むパートナー、そして支えてくださるすべての方々のおかげです。今後も、少子高齢化や労働人口減少といった社会課題に対し、採用に代わる革新的なソリューションを提供することで、「すべての人の夢の実現に貢献」し続けてまいります。
株式会社アイドマ・ホールディングスについて
当社は、昨今の少子高齢化、労働人口減少により採用課題に直面する、多くの中小企業に貢献していくことを経営戦略の骨子とし、採用するよりも安く・早く活用することができる次世代型労働力「Crowd UNIT（クラウドユニット）」を提供しています。「Crowd UNIT」は、業務の専門的な知見を持つ「プロジェクトマネージャー」、業務を正確に実行する「クラウドワーカー」効率的な業務の遂行や活動結果とノウハウを蓄積する「DXツール＆AI」を一つのパッケージとして提供するソリューションです。
AIを活用したシステム開発により費用の最適化を進めながら、企業の成長に必要なあらゆる業務を柔軟に支援し、人材紹介や派遣、BPOに代わる革新的な手段として、多くの企業と働き手の双方の課題解決に取り組んでまいります。
企業名：株式会社アイドマ・ホールディングス
本社所在地：東京都品川区上大崎2-13-30 oak meguro 5・10F
代表者：代表取締役 三浦 陽平
設立：2008年12月22日
事業内容：営業支援事業、業務支援事業、経営支援事業
ホームページ：
https://www.aidma-hd.jp/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ
